【よくあるご質問】出版・発行・発刊・刊行・上梓、言葉や使い方の違いは?

【よくあるご質問】出版・発行・発刊・刊行・上梓、言葉や使い方の違いは?

出版業界でよく使われる出版にまつわる単語。それぞれ、どんなニュアンスで使われているのかを整理してみましょう。

言葉 よみがな ポイント 説明
出版 しゅっぱん 活動 文章を印刷して本を作り、世の中に広める活動を指します。
発行 はっこう 責任 出版とほとんど同じ意味で使われますが、発行は本以外にも使われる言葉であり、ほかに紙幣や証券を通用させるという意味もあります。
なお、発行元という言葉の場合は、本の制作や販売を行った組織のことを指します。
発刊 はっかん はじまり 書籍や新聞などの定期刊行物をはじめる際に使われます。創刊と同じ意味も持ちます。
刊行 かんこう 活動 出版・発行と同じ意味として使われます。
上梓 じょうし 活動 木版印刷に「梓」の木が使われていたことが由来とされています。
出版・発行・刊行と同じ意味として使われますが、この中ではいちばん利用頻度が低いとされる単語です。
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記事の著者:田中 千夏(編集)

文学部卒業。アルバイトとして観光雑誌の編集に携わったのをきっかけに、以降15年以上にわたり編集業務に従事。大学卒業後はWeb制作会社にて、ライティングやデザインといった編集業務を担当。大手企業の企画編集経験を経て、現在は令和出版にて編集部門にて企画・制作進行管理と実務編集を兼任。

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