図版が多い書籍の注意点はおもに2点あります。
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Toggle図版の数で電子書籍の「様式」を考える
図表が多い場合、電子書籍においてスマホやタブレット文字が大きくできる形式(リフロー型)にするか、雑誌のようにレイアウトを固定するか、最適な制作手法をあらかじめ選定しておく必要があります。
書籍用にデザインの再調整が必要になるケース
表やグラフによっては書籍用のレイアウトを作成する際に、デザイナーによる再調整が必要になることがあります。
例えば、Wordの場合、読者はパソコンで画面をズームすれば、5ptや6ptの小さな文字でも作成・確認できますが、書籍の場合は「読める最小サイズ」の限界があります。
また、書籍は一般的にWordよりも横幅が狭くなるため、横長の図表や複雑な図表は構成や文字サイズを変える提案を行うこともございます。
図表やグラフは、本文の理解を助けるだけでなく、本の信頼性や価値を高める大切な構成要素です。せっかくの貴重なデータが、いざ出版した際に『小さくて読めない』『レイアウトが崩れていて見づらい』といった形になってしまうのは、著者様にとっても読者様にとっても非常にもったいないことです。
令和出版では執筆途中の段階でも図版の作成のご相談が可能です。著者様が作成された図版をそのまま書籍レイアウトとして掲載できる場合はその分、出版費用を抑えることができます。
ぜひ執筆中・図版制作中の場合はおはやめにご相談くださいませ。