FAQ

ご不明点がある場合は、ぜひこちらのページをご覧ください。
また、さらに詳細なご質問がある場合は、お気軽にお問い合わせいただければと思います。

はい、大丈夫です。まずはご相談いただければ、出版のテーマや方向性について一緒に考え、最適な内容をご提案いたします。アイデアの段階からサポートいたしますので、ご安心ください。

メインはZoomによるオンラインミーティングで行っていますが、弊社は東京(外苑前・池尻大橋)に事務所もあるため、都内のお客様も対面でのお打ち合わせが可能です。

ご安心ください。プロのライターや編集者が原稿作成のアドバイスやサポートを行います。

また、必要に応じてインタビュー形式による原稿執筆代行サービスもご用意しています。

ライターと編集者のご質問に対して、お話いただくだけで、スムーズに出版まで進められます。

一般の自費出版では、書籍の買い取りや100万円以上のコストがかかることがありますが、当社のPOD出版では、そのような高額な費用は不要です。必要な分だけを印刷し、コストを抑えることができます。

当社はPOD出版(注文してから印刷・発送を行い、1冊単位での出版が可能な出版形式)を利用します。
※POD出版は印刷最短2日で早く手元に届き、無駄な印刷も減少することから、サステナビリティの目線からも注目されています。
 
 
そのため、通常の自費出版とはことなり、最低部数というのはございません。

 

フィクション、ノンフィクション、ビジネス書、自己啓発書、学術書、旅行ガイド、レシピ本、健康・フィットネス書、アート・デザイン書など、多岐にわたるジャンルで出版が可能です。

出版できない本に関しては、「どんな本を出版できますか? 出版できないジャンルはありますか?」の記事をご覧ください。

POD(Print on Demand)出版とは、注文が入った時点で印刷・製本を行う方式の出版です。在庫を持たずに、必要な分だけを印刷できるため、初期費用が抑えられます。
詳しくはこちらの特設ページへ

出版にかかる費用は書籍の内容やデザインによって異なります。詳細な見積もりはお問い合わせいただければ、個別にご案内いたします。

はい、支払いの分割が可能です。クレジットカード決済を利用することで、月々約14,000円程度からお支払いが可能です。

当社では、Amazonなどの主要オンライン書店での販売をサポートしています。日本国内はもちろん、海外のマーケットにも対応可能です。

出版後には、専用のウェブサイト、著者向けPRカード、プレスリリース配信などを通じて、書籍のプロモーションを行います。詳細なプロモーションプランについてはご相談ください。

はい、多言語での出版も対応しています。特定の言語への翻訳や、海外市場向けの書籍作成もサポートしています。

著作権は著者に帰属します。出版契約に基づき、詳細な権利関係については個別に取り決めを行います。

お問い合わせフォームからお気軽にご相談ください。あなたの出版プロジェクトをサポートいたします。

令和出版で出版された書籍の印税は、書籍の販売額の10%~30%程度となります。
販売価格と印刷費などの費用の差額が利益となるため、販売価格が高いほど印税を受け取ることが可能です。

はい、POD出版のため、出版後の修正が可能です。修正は1回につき11,000円(税込)で、毎月1回まで対応いたします。

テクノロジー系や技術書は、バージョンアップに伴う内容の変更が多いため、POD出版との相性が非常に良いです。最新の情報を迅速に反映できるため、常に新しい知識を読者に提供できます。

※ただし、ページ数が変わる場合や内容自体の変更など、修正以上の変更がある場合は、新書として販売となります。

複数人で共著として出版していただくことも可能です。

印税は著者の方々で分配の設定ができます。分配率もそれぞれ設定が可能です。

注意点として、支払先を複数登録できるのは出版サービスのお申し込み時点となります。

お申込み後にはご変更できないため、支払先を複数登録する予定がある場合は事前にお知らせください。

ご不明点はお問い合わせフォームよりご相談いただければ、担当者より折り返しご連絡させていただきます。

出版までは原稿(テキスト・写真)の送付から2カ月~3カ月程度を想定しておりまして、
必要なデータが揃った時点で改めて出版日をご相談させていただきます
 
その日より2ヶ月以降であれば、「店舗の周年記念である●月に出版したい」といったご要望も可能です。
ご確認いただくのが遅れた際や追加の画像がいただけなかったりした場合は、ご希望の納期に間に合わない場合がございます。

実際に原稿の準備や選定作業や繁忙期であったりと、すぐに着手は難しいかと思いますので

ご契約・サービス費用のご入金をいただいたあと3カ月までを原稿のご準備期間の目安とさせていただいております。

期間については柔軟に対応可能ですので、ご相談のうえ進めていければと思います。

※すでにご契約・サービス費用のご入金をいただいている場合は、テーマや書籍に関するご相談(オンライン・メール)やサポートも可能です

誠に恐れ入りますが、費用のご入金前の段階での無料オンライン相談は一回のみとさせていただきます。

著者の方は著者優待価格で購入できます。

具体的な金額はページ数やモノクロページ・カラーページによって異なります。

また梱包送料費が別途かかります。
※印刷コストや製本費は変動する場合があります

著者の方は著者優待価格で購入できます。

もちろんAmazonの書籍販売URLを告知していただくかたちで(ご自身のホームページやお客様へのメールなど)、Amazonで紙の書籍も電子書籍も販売可能です。

Amazonで購入すると直接Amazonから送られるため送料がかからないことがメリットですが、海外のお客様に商品と一緒に送ったり、セミナーやスクールで販売する場合は著者優待で何冊か購入され、在庫をもっているほうがよいかと思います。
※著者優待で購入された冊数分は印税には含まれません

Amazonランキングの上位を狙っている場合はAmazonでの売上に基づいて決まるため、あえてAmazonをご案内する著者の方もいらっしゃいます。

POD出版では、印刷費を著者が負担するのではなく、販売時に販売価格から印刷費や流通にかかるコストを引くかたちとなります。

具体的には、書籍が1冊売れるごとに、その販売価格からまず印刷費や流通コストが引かれ、残った金額が算出されます。

そのため、印刷費としての持ち出しの代金はありません。例えば30冊印刷(出版したとしても)追加の印刷費用はかかりません。

POD出版の大きな特徴は、著者が事前に大量の印刷費を負担する必要がなく、書籍が売れた分だけ印税を受け取る仕組みです。
そのため、在庫リスクがなく、小部数の販売や特定のターゲットに向けた書籍出版がしやすくなります。

つまり令和出版での出版サービスの費用以外には、他に費用が発生するものは特にありません。レイアウトを増やしたりなど、ご希望のオプションを追加することでのみほかの費用が発生します。

「本」として出版するために、原稿の構成がしっかりできているか(章・節のレベルが明確に分けられている)が重要です。
また、原稿データの納品形式については、Word、Googleドキュメントを推奨しております。 詳しくは「原稿データの形式や納品方法について教えてください」のページで解説しています。

販売月の翌月中旬までに販売レポートが作成されます。このレポートを元に月末に締め、翌々月10日にお支払いします。なお、お支払い額が指定の金額に満たない場合は、次の締めに繰り越されます。

印税はお客様ご自身がご指定された金額を上回った場合にのみ、銀行振込にて振り込まれます。※振込手数料はお客さま負担となります

原稿や製本について

令和出版ではPOD出版を利用しているため、ハードカバーや中綴じでの製本(中央部分を針金で止めた本)、帯はつけることができません。

もし、ハードカバーや中綴じでの製本(中央部分を針金で止めた本)、帯をご希望の場合はお問い合わせよりご相談ください。

<< 詳しくはこちら >>

令和出版ではPOD出版を利用しているため、カラー印刷の場合の本文用紙はホワイトのみで紙の厚さは選ぶことができません。

モノクロ印刷の場合はクリームまたはホワイトの2色から選べ、クリームのほうが若干厚みがあるため、厚みのある書籍を出版したい場合はクリームをおすすめします。

もし、ハードカバーや中綴じでの製本(中央部分を針金で止めた本)、帯をご希望の場合はお問い合わせよりご相談ください。

<< 詳しくはこちら >>

令和出版ではPOD出版を利用しているため、カラー印刷の場合の本文用紙はホワイトのみ、紙の厚さは選ぶことができません。

モノクロ印刷の場合はクリームまたはホワイトの2色から選べ、クリームのほうが若干厚みがあるため、厚みのある紙を利用したい場合はクリームをおすすめします。

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新書判・B6判・四六判・A5判・B5判・レター判・A4判・A4スクエア判の7判型をサポートしています。

長辺綴じの書籍のみ製本できます。横長(短辺綴じ)の書籍には対応していません。

出版できる本のサイズ

新書判 タテ 182mm × ヨコ 103mm
B6判 タテ 182mm × ヨコ 128mm
四六判 タテ 188mm × ヨコ 128mm
A5判 タテ 210mm × ヨコ 148mm
B5判 タテ 257mm × ヨコ 182mm
レター判 タテ 279mm × ヨコ 215mm
A4判 タテ 297mm × ヨコ 210mm
A4スクエア判 タテ 210mm × ヨコ 210mm

紙の本(ペーパーバック)・電子書籍ともに出版後であっても修正は可能です。ただし修正箇所に応じて、追加で修正費用がかかります。

ご不安な点はお問い合わせフォームよりご相談いただければ、担当者より折り返しご連絡させていただきます。

はい、毎年同じ形式での出版も対応可能です。

ほかにも作品集などのシリーズ、季刊など、同じレイアウトでの出版をご希望の場合は調整や工数が削減できるため、前回の費用よりも抑えたコストで承れる可能性があります。

ご不明点はお問い合わせフォームよりご相談いただければ、担当者より折り返しご連絡させていただきます。

はい、ISBN(出版者記号)も費用に入っています。

ISBN(国際標準図書番号:International Standard Book Number)は、
出版業に取り組んでいないと、複雑な手間や費用がかかる作業です。

「令和出版」というブランド名でISBNコードを発行いたします。

※ISBNがついていないと基本的に書店での販売ができません

※ISBNの発行は出版者登録が必要となります

※1点11,000円の費用がかかるISBNの登録作業はプラン内の費用で対応します

実際の本の該当ページの写真など、レイアウトがわかるような資料をお送りください。お見積りをさせていただきます。※どこが写真でどこがテキストかがわかるようなものであれば、手書きの絵でもパワーポイントでも大丈夫です。

なお、レイアウトが入り組んでいる(写真がたくさん・テキストの回り込みなど凝ったデザイン)ほど、レイアウト費用は高くなります。

原稿にて翻訳された言語ごとご提供いただける場合、1言語と同じ扱いとなり、追加費用は発生いたしません。

日本語・英語の2言語併記の場合、比較的スムーズな進行が予測できますが、日本語・英語・中国語の3言語併記になると、工数が大幅に増加するため、プラス料金が発生いたします。

理由として具体的には、そもそも各言語で文字数や行間が異なるため、レイアウト全体のバランスを調整する必要があります。また、3つの言語(特に中国語)に対応するフォントの選定や、フォントの互換性・文字化けのリスク管理も重要になります。

 
さらに、中国語を含む3言語を均等に配置するためのレイアウト調整や、言語ごとの校正作業も増えます。これらの点から、2言語併記よりも作業量が増え、追加料金が発生することになります。
追加料金につきましては、ページ数やレイアウトの複雑さによって異なりますので、原稿を確認させていただいた上で、別途お見積りをご提案させていただければと思いますが、
かなり作業コストが増すことから追加費用がかかってしまうことをご理解いただけますと幸いです。
当社はPOD出版(注文してから印刷・発送を行い、1冊単位での出版が可能な出版形式)を利用します。POD出版は発注後、最短2日で早く手元に届き、無駄な印刷も減少することから、サステナビリティの目線からも注目されています。
 
そのため、通常の自費出版とはことなり、最低部数というのはございません。

弊社では著者の方よりご希望いただいた場合、専門のツールを利用した校正サービスをご提供しております。このサービスは、文章の読みやすさや基本的な表記の正確さを支援するためのもので、いわゆる校閲(内容の正確性や事実確認、文章表現の統一)ではありません。

校正・校閲の範囲について詳しくは「校正はどこまでしてもらえますか? 」の記事で説明しています。

弊社では著者の方よりご希望いただいた場合、専門のツールを利用した校正サービスをご提供しております。このサービスは、文章の読みやすさや基本的な表記の正確さを支援するためのもので、いわゆる校閲(内容の正確性や事実確認、文章表現の統一)ではありません。

校正・校閲の範囲について詳しくは「校正はどこまでしてもらえますか? 」の記事で説明しています。

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