スタンダード出版プランに含まれる「ディレクション・編集」におけるサポートは、著者の皆さまがスムーズに、かつクオリティの高い本を出版できるよう、「ガイド」としてサポートするものです。
本プランは、編集以外にもデザイン、本の制作、出版手続きなどの諸経費を含んだパッケージプランとなっております。そのため、つきっきりの個別コンサルティングや文章の代筆は含まれておりません。
「著者の皆さまが執筆をスムーズに行うための進行管理」がメインとなります。
具体的に対応できる範囲を進行フェーズごとに紹介します。なお、すでに原稿をお持ちの場合は「ステップ1・2・3」の段階はスキップいたします。
目次
Toggle【ステップ1】構成案(目次案)のチェック(1回)
執筆に入る前に、全体のプロットや目次案を提出いただきます。「テーマがブレていないか」「読者が興味を持つ流れになっているか」をチェックし、フィードバックします。
【ステップ2】「最初の1章分」の原稿チェック(1回)
構成案が固まったら、まずは「第1章のみ」を執筆していただきます。文章のトンマナ、読みやすさなど、ご希望に沿って、編集者から意見・ご提案を提出いたします。
お戻しするのは、あくまで「ここの段落をこう変えると伝わりやすいです」という改善のアドバイス(方向性の提示)のみとなります。実際の文章の書き直しは、アドバイスを元に著者さまご自身で行っていただきます。
【ステップ3】以降の執筆〜完成
ステップ2ですり合わせた方向性に沿って、残りの章を一気に書き進めていただきます(この間の途中経過の文章チェックや、度重なる書き直しへの個別対応はプランに含まれておりません)。
【ステップ4】誤字脱字チェック(1回)
全章が書き終わった完成原稿に対して、最終段階で専門ツールを利用した「誤字脱字チェックサービス」を一括して行います。Word・Googleドキュメントの機能を利用して、編集提案コメントを追加します。
対応できないこと
- インタビューをして内容を代わりに代筆すること(ブックライティング)
- 工程が進んでいない状態での打ち合わせ
- 数行・1章ごと(初回以外)のチェックとフィードバック
- 「誤字脱字チェックしてもらったけど、一章をまるごと書き換えたから見直してほしい」など、一度確定した進行の大幅な後戻り
- 「ここの文章をもっと良い感じにしてほしい」「文章を推敲して書き直してほしい」といった編集者が原稿の文章を提案する作業および直接書き直すことが求められる作業(他者が手を加えると、著者さま独自の文章の魅力や“らしさ”が失われ、「著者さまの本」ではなくなってしまいます)